随時更新で様々な話題をご提供してまいります。 <三遊亭 とん楽> |
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佐伯泰英「吉原裏同心 狐舞」「始末」 大阪にいるとん流女子がなんとNHKデビューした。 それも連続テレビ小説、タイトルロールに名前まで載っているからすごい。 月火の二日間だけだそうだが、どうしてどうして立派なものだ。
安達瑶「悪女の囁き」 五條瑛「天神のとなり」 風邪をはやく直すために、5、6の二日間は昼間蟄居して、夜だけ外出した。 5日『おっぺれった』観劇、6日新年会だ。 養生の甲斐あってか、あとは痰が少々残るのみだ。
中村彰彦「桶狭間の勇者」 笹本稜平「漏洩」 正月早々風邪のようだ。 体温計がないのでわからないが熱があるようだ。 年末から手足は痺れっぱなしだし、やっぱりもう若くないんだな。
風野真知雄「早春の河」 田中光二「人民13億消滅」 麻見和史「水晶の鼓動」 坂岡真「鬼役」17 荒井曜「水上の光」 還暦まで一時間を切った。
坂岡真「鬼役」(16) 谷甲州「サージャント・グルカ」 柏の銭湯で火事のニュースにびっくり。 小中高の同級生の実家なのだ。 不謹慎な表現だが、煙突が…、おもちゃの花火のようだった。
千川環「侵入」 藤岡陽子「トライアウト」 金土の二日間、渋温泉志賀高原ツアーだった。 木曜日は志賀高原も土砂降りだったとかで、道路に雪はなし。 ところが、着替えて昼食を済ませて外へ出る頃から雨が降り始め、またたく間に霰、雪に変わった。 15時には氷点下1°まで下がり、吹雪となった。 渋の温泉街は一晩で15センチも積もって、冬の渋温泉らしくなった。
坂岡真「鬼役」(15) 上田秀人「権益の侵」 週末の渋温泉行に備えてタイヤ交換をした。 いっぺんにやると疲れるので、月火の二日にわけてやった。 それでもけっこう疲れた、やっぱり年かな。
芝村凉也「風巻凍ゆ」「風炎咽ぶ」「刃風閃く」「天風遥かに」 今日は我孫子わいわい亭の開催日。 『真田丸』最終回と重なったので、人出は少なめに予想して、客席は50しか用意しなかった。 ところが、開場するや否やぞろぞろと観客が訪れて、最終的には50を上回った。 「不思議なこともあるものよのう」大河の台詞ならこうか。
知念実希人「改貌屋」 芝村凉也「野分荒ぶ」 安東能明「着底す」 姉小路祐「徹底抗戦」 夕べは両国寄席の後、ちゃんこ屋に行ったのだが、「総本店」なのにやる気がない店で、呆れて日本海へ行った。 以前、「汁無しちゃんこ」が出て来たこともあったし、チェーン店も含めて、あの店へはもう行かないだろうな。
鳴海章「失踪」 清水辰夫「待ち伏せ街道」 上田秀人「他人の懐」 佐々木裕一「将軍の死」 火曜日、新しいプロジェクトのために中野へ行った。 話をしながらバーボンを飲んでいたら、また左の耳がおかしくなった。 耳管が狭窄して鼓膜内外の空気圧に差が出ている感じだ。 『代脈』に「のぼせの加減で耳が遠くなりまして」というフレーズがあるのを思い出した。
中田永一「くちびるに歌を」 渡辺裕之「殲滅地帯」 金曜日は八幡山まで、NASHプロジェクトの芝居を見に行った。 懐かしい顔ぶれにも会えたし、何よりも大いに笑える芝居だった。 来年4月の次回公演も楽しみだ。
芝村涼也「蘖芽吹く」「片蔭焦す」 末浦広海「始動」 堂場瞬一「解」 井戸のポンプ、炊飯器に続いてテレビがお陀仏になった。 2010年LG製、たった6年の寿命だ。 仕方なくて10年選手のTOSHIBAの再登場となった。
山本巧次「八丁堀のおゆう」 西村健「完食」 柴田よしき「シーセッド・ヒーセッド」 末広広海「檻の中の鼓動」 昨日はとうとう水が出なくなったので、朝はカップヌードルで、昼と夜は外食。 で、夜東口しちりんにいたら電話があった。「明日午前にポンプが届くので、午後に工事をしたい」と。 そして今日の午後、待っていると、来たのは一人。上物だけなので一人で充分だと言う。 果たせるかな40分後にはもう水が出た。前のとは勢いが違う。 ここ二、三日不便な生活を送っていたが、生き返った心地がした。n
吉村龍一「光る牙」 芦川淳一「猫目の賊」 炊飯器に続いて、井戸のポンプも寿命が迫ってきた。 ネズミにケーブルを齧られてから三年近く騙し騙し使ってきたが、さすがに限界のようだ。 なにしろ、蛇口を開けてから水が出るまでに10分以上かかるのだから。
麻野涼「県警出動」 森詠「日本イスラム大戦」(1)(2) 永瀬隼介「刑事の骨」 いつもなら我孫子わいわい亭の開催日なのだが、宴会で会場が使えないのでお休み。 200回到達も一ヶ月遅れることになった。
坂岡真「鬼役 外伝」 柴田よしき「フォー・ユア・プレジャー」 佐々木譲「地層捜査」 小杉健治「黙秘」 16日の野田わいわい亭は初めての会場で、120人を超える観客が集まった。 開催200回超えに続いて、通算動員1万人も近い。 来年の二月か三月に達成できそうだ。
椎名雅史「冤罪捜査官」 和田はつ子「あんず花菓子」 秋山香乃「忘れ形見」 篠田真由美「黒影の館」 金曜日、遠刈田温泉は朝から雨で、ゲートボールは体育館で8試合のみ。 昼には閉会式を終え、予定より4時間も早く帰ってきた。 寒さは心配していたほどではなかった。
芦川淳一「旗本風来坊」 服部真澄「KATANAプロジェクト」 明日からゲートボールをやりに遠刈田温泉へ行く、主催は蔵王町だ。 天気予報を調べたら、昼でも10°ほど、「防寒の用意を」というお達しもあった。 これで風があったら凍えちゃうな。
佐々木敏「天使の軍隊」 堂場瞬一「衆」 篠原高志「木更津甲子園予備校」 麻野涼「死の臓器」 Irish Jr.が近頃ウルトラシリーズにはまっているというので、我が家にある秘蔵品を持って行った。 「ファンタスティックTVコレクション 空想特撮映像のすばらしき世界」と講談社の「ゴジラvsモスラ」。 それに、我が家のはばかりに置いていた高さ50センチのバルタン星人2体。 バルタンは踊り上がって喜んで、風呂にまで持ち込んでいたが、ウルトラQは「怖い」と言って寝てしまった。
松岡圭祐「万能鑑定士Qの推理劇」(iii) 五十嵐貴久「籠城」 我が家の炊飯器が、年季が入ったせいか、困ったことになった。 「炊く」のは普通にできるのだが、「保温」状態でしばらく置いておくと、鍋底のおまんまが干涸びてしまうのだ。 だいぶ、内釜のコーティングがはがれているので、熱が伝わりすぎるようだ。 しかし、1997年製なので、19年も使ったことになるので、元はとうに取っている。 次をヤフオクで探そう。 |
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