随時更新で様々な話題をご提供してまいります。 <三遊亭 とん楽> |
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芦川淳一「包丁浪人」(4) 渡辺裕之「闇の四神」 PCのバックアップ用に外付けHDDを買おうと思ってヤフオクを漁ったら掘り出し物をみつけた。 Mac対応、1TBでなんと2600円、送料を合わせても新品の三分の一以下の価格だ。 だから、ヤフオクにはまる。
松浪和夫「魔弾」 山田悠介「その時までサヨナラ」 火曜日が涼しかったので、ベストとズボンを冬用に変えた。 とたんに水曜日はこの陽気だ、暑さを覚えたがもう戻れない。
仙川環「逃亡医」 荒井曜「慈しむ男」 ヤフオクで「圓生百席」のCDを見つけた。 4枚抜けているので、一枚あたり千円で買えた。 しかし、足りないのは一枚あたり二千円強する。 揃えようか迷う。
渡辺裕之「欺瞞のテロル」 長岡弘樹「教場」 日曜日の我孫子わいわい亭には100人も来た。 第一回以来の大入りだ。分散して来てくれればいいのに。
東直己「鈴蘭」 門田泰昭「秘剣双ツ龍」 日本将棋連盟が大変なことになっている。 時間が無いとは言え、あまりに拙速ではないか。
堂場瞬一「共鳴」 福井晴敏「小説震災後」 辻堂魁「遠雷」 遠藤武文「サブマージ」 両国の三連勤が終わった。 運動会は今日に延期になったので、はるばる見に行った。 しかし、バーベキューの後の寄席は辛いということが身に染みてわかったのが収穫。
松岡圭祐「万能鑑定士Qの推理劇」(II) 遠藤武文「天命の扉」 明日から三日間、両国寄席の出番なのだが、三日とも別件がある。 まず明日は梅屋敷寄席に寄って両国入り、出番の後は、すみだパークスタジオで観劇。 土曜日は、午前中運動会見物。 日曜日は、昼にバーベキューをやってから両国入りだ。
上田秀人「奥右筆秘帳外伝」 丈武琉「バレットハート」 一週間ぶりに車を運行した。 実は先週、またバッテリーが上がってしまい苦労したので、運行記録を付けることにした。 これで、前回の運行からの間隔がわかるので、上がりは少なくなると思う。
早見俊「覆面刑事」 辻堂魁「乱雲の城」 松岡圭祐「万能鑑定士Qの推理劇」(I) 知念実希人「仮面病棟」 昨日、柏そごうが閉店した。 さすがに最後の二日はすごい人出だった。 寄席「若竹」の最後の三日間を思い出した。
辻堂魁「春雷抄」 黒田研二「さよならファントム」 珍しく従妹から郵便物が届いた。また「名前札」でも作ってくれたのかと思って開いてみたら、なんととん楽マーク形の小銭入れだ。 これはうっかりなくせないなぁ。
須藤靖貴「力士ふたたび」 池井戸潤「下町ロケット」 最近寝付きが悪い。 寝ようと思って頭の中で落語をさらっている(イメージトレーニングの範疇か?)が、却って目が冴えてしまう。 で、また「下町ロケット」を一気読み。
横山秀夫「64」(上)(下) ついつい引き込まれて、下巻を今朝5時まで一気読みしてしまった。
香納諒一「幸SACHI」 渡辺裕之「死の証人」 枡野浩一「僕は運動おんち」 堂場瞬一「誘爆」 夕べは野田わいわい亭の開催日、台風も一日の差で、台風に好かれているわいわい亭としてはひと安心。 しかし、初めての会場で事件勃発。 「問い合わせが多かった」ということで広い会場にしてくれたのだが、厨房からの音漏れが尋常でないレベル。 次回があるとしたら考えなくては。
松岡圭祐「万能鑑定士Qの事件簿」(xii) 麻生幾「奪還」 昨日の我孫子わいわい亭は、空模様と相撲期間中に鑑みて席を42用意した。 充分だと踏んだが、蓋を開けてみると、初顔が続々と入場、席を足すことになった。 客読みは難しい。
中村彰彦「若殿御謀反」 上田秀人「使者」 18日は我孫子わいわい亭の開催日。 なんとかわいわい通信も脱稿、郵送も済ませたし、ネット公開も済ませた。 天気は…、どうかしらん。
中村彰彦「真田三代風雲録」(上)(下) ネット上に「パフォーミングアートセンターが9日付けで、事業を停止した」というニュースが流れた。 11日に噂を耳にしたので、9日の段階で在籍生には何らかの説明があったのだろうと思う。
遠藤武文「炎上」 堂場瞬一「見えざる貌」 鳴海章「刑事の柩」 福田和代「ZONE」 先週末はけっこう慌ただしく過ごした。 金曜夜に恵比寿のエコー劇場で「シンプルレビュー」を見て、打ち上げに参加。 ゆっくりし過ぎて電車で帰れたのは我孫子までで、タクシーで帰宅。 土曜日、両国寄席のあと4人で国産ワインの店へ。 10時半頃に「明日のシンプルレビュードタキャンあり、代参乞う」というメール。 日曜日の昼の部を見てから両国寄席へ、空腹に耐えきれずに差し入れのマドレーヌに手をつける。
原宏一「天下り酒場」 田中啓文「ウィンディ・ガール」 女子の一人が来週渡英するので、夕べ、日暮里の魚料理が自慢の居酒屋で、餞別を渡しながら小宴を張った。 23時頃に天王台の駅へ着いたのだが、なにげなくポケットに手をやると財布がない。電車の座席には落ちてなかった。 思い出すと、会計の時にレジの脇へ置いたままだったような気がする。 携帯を見ると「財布が忘れてありましたと、店から電話がありました」というメールが入っていた。 今日、取りに行くと、忘れたのはこっちなのに「すぐに気がつかなくて済みません」と言われてかえって恐縮。 こいつは近いうちに裏を返さばなるまいよ。
天野頌子「猫のたたり」 佐藤青南「インサイド・フェイス」 昼頃、利根川縁の農免道路を通った。 田圃の真ん中を突っ切るように走る道路で、先月半ばに走った時には見渡す限り『金の穂波』だった。 今日見ると、盛んにコンバインが往復していて、すでに刈り取りを了えた田圃もあった。 この間の台風には堪えたようだ。
松岡圭祐「特等添乗員αの難事件」(v) 黒野伸一「限界集落株式会社」 朱野帰子「駅物語」 鈴峯紅也「警視庁公安J」 明日は両国寄席の出番、今月は10日、11日と合わせて3回出番がある。 台風がやたら来るので、な〜んか嫌な予感がする。 |
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