随時更新で様々な話題をご提供してまいります。 <三遊亭 とん楽> |
全2919件 NEWS No.2919〜No.2900を表示 | 次のNo.2899〜No.2880 |
樋口明雄「ミッドナイトラン」 須藤靖貴「オレ、力士になる」 荒巻義雄「空白の十字架」 富樫倫太郎「ファイアーボール」 明日は土曜日だが、我孫子わいわい亭を一日繰り上げて開催する。 両国寄席の出番は楽大に代わってもらった。
朝松健「てれすこ」 森詠「剣客相談人」(8) 朝暮三文「百匹の踊る猫」 佐伯泰英「新・酔いどれ小籐次」(4) 手足の痺れはまだ残っているが、久しぶりに裁縫をした。 しかし、糸を針の穴に通すのに難儀をした。 手が利かない上に、目も利かなくなっていた。 やっぱり、還暦という現実からは逃れられないのか。
椹野道流「お兄さんとホットケーキ」 森詠「剣客相談人」(7) 川中大樹「サンパギータ」 堂場瞬一「暗い穴」 4月になった。 今月の両国寄席は、初日から10日まで、三遊亭橘也改め三遊亭朝橘の真打ち昇進披露興行だ。 卑しいと思いつつも、今から差し入れと打ち上げが楽しみだ。
佐々木裕一「浅草の決闘」 ドン・ジョーンズ「タッポーチョ」 荒木源「探検隊の栄光」 椹野道流「お兄さんとホットケーキ」 NTTの電話回線を解約した。 交換機が故障しているらしく、ずーっと繋がらなかった。 光を売る事には熱心なのに、メンテナンスには金をかけない会社だ。 解約申し込みの時に「交換機の故障の可能性がある」と知らせたが、梨の礫だ。 CMのセンスも悪いし、縁が切れてせいせいした。
小林弘利「怪奇大作戦」 池井戸潤「金融探偵」 堂場瞬一「刑事の絆」 今野敏「鬼龍」 金曜日、橘也改め朝橘の真打ち披露があった。 浪曲の「朝橘一代記」が出色の出来だった。「一代記じゃなくて半生記だろ」というツッコミはなしにして。 今日、我孫子わいわい亭は200回の記念の開催、朝日新聞の記事の効果もあってか、初めての客が多かった。
西風隆介「竜の源 新羅」 佐々木裕一「日光身代わり旅」 大村友貴美「犯罪に向かない男」 堂場瞬一「アナザーフェイス」(7) 金土日の三日間、伊豆の天城ドームでゲートボールだった。 師匠は笑点の収録があるので、金曜日の演芸会だけで帰郷。 道楽、とん楽、勝丸、ニックスの5人で試合に臨んだ。 結果は5戦全敗、女子校生にも負けてしまった。
山田正紀「SAKURA」 梅原克文「心臓狩り」(2) 荻原浩「押し入れのちよ」 佐々木裕一「日光身代わり旅」 一門の出囃子の録音を始めた。 2月3日に開始の予定だったが、漏水のため水入りとなり、一ヶ月遅れてのスタートとなった。 今月の13日にも予定しているので、ここで終わればラッキーだ。
大鐘稔彦「孤高のメス 死の淵よりの声」 早見俊「青雲の門出」 古野まほろ「パダム・パダム」 池井戸潤「おれたちバブル入行組」 火曜から昨日まで、五代目円楽一門会スキー同好会のツアーだった。 行き先は当然渋温泉&志賀高原。 一門外からも参加があり、渋温泉を大層お気に入りの様子。 ついでに我孫子わいわい亭200回記念のゲストをお願いしちゃいました。
柳広司「キング&クイーン」 北森鴻「虚栄の肖像」 有川浩「キケン」 辻堂魁「風の市兵衛」(15) 夕べ神田の鯨屋で、スポンサーと魔女三人に還暦の祝いをしてもらった。 サプライズで、還暦恒例の「赤いアレ」まであった。 なんかほんとに年を取った気がする。
佐々木裕一「浪人若さま 陽炎の宿」 椹野道流「最後の晩ごはん 小説家と冷やし中華」 今日、朝日新聞の朝刊にわいわい亭の記事が掲載された。 まだ読んでないが、これでまた来月、「初めてです」という観客が大勢来ることだろう。
堂場瞬一「邪心」 福田和代「碧空のカノン」 田中啓文「茶坊主漫遊記」 椹野道流「最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵」 野田わいわい亭は昨日の開催で初回以来の観客動員が一万人に達した。 207回での達成なので、一回平均50人弱の計算か。 しかし、ここ数年100人を超えることがなくなった。 もはや飽きられたのか。
山本一力「五二屋伝蔵」 梅原克文「心臓狩り」 天野頌子「陰陽屋恋のサンセットビーチ」 鈴木英治「柳生左門 雷獣狩り」 橋本長道「サラの柔らかな香車」 寒くていろんなことが億劫だ。 これも、わいわい通信も。 ま、わいわい通信はさっきようやく仕上げたが。 ところで、先週小中の同級生が4人集まって飲んだ。 内科医、勤め人、校長、落語家。凄い顔ぶれだ。 で、この内科医、インフルエンザの予防接種を2800円でやってるんだと。 早く教えてくれればみんなに勧めたのに。 これからでもいいという人は、八重洲中央口徒歩3分の「ルネスクリニック」へ行こう。
青木恵「延長十五回」 麻野涼「隠蔽病棟」 2日3日に出囃子の録音をする予定だったが水入りとなった。 太鼓のセッティングや音合わせをしている最中の13時半ころ、高座の天井から水漏れが始まったのだ。 涓滴なんていう生易しいもんじゃない、蛇口をひねったような勢いだった。 それっ、バケツだ雑巾だといってるうちに漏水箇所は増えて行き、バケツが足りなくて屑入れまで動員した。 もう、録音どころではない、寄席が開演できるかどうかの心配が始まった。 幸い16時過ぎに水が止まったので、なんとか開演に漕ぎ着けた。 しかし、あの時間に我々がいなかったら高座は水浸しで、開演できなかったに違いない。 不幸中の幸いと言うべきか。
史間あかし「町医者風尹の謎解き診療録」 今野敏「ペトロ」 一門の出囃子を録音することにした。 これまで両国寄席以外ではCDを使って出囃子を流していたのだが、市販のCDに音源が無いのが40人もいることがわかったからだ。 こんなこと、若手が気づいてやるべきなのに誰も言わないやらない。 先輩は今の奴らを歯痒がり
濱嘉之「ヒトイチ 画像解析」 火坂雅志「武者の習」 鴨川からの荷をあけてびっくり。鯛が二匹も入ってた、それも片方は尺上の大物。 そして数えきれない程の栄螺が、、、、。 急遽、大鯛の兜と小鯛、それに栄螺を10個ほど配達に行った。 それでも参加者が5人だったので、栄螺は余ってしまった。
辻堂魁「風の市兵衛」(14) 山田正紀「謀殺のチェスゲーム」 いよいよ明日は女子会の新年会だ。 いつもの肉に加えて鴨川から栄螺が届く、「鯛が釣れたから一緒に送る」という嬉しい誤算まで。 でも、鯛どうしよう。理屈では下ろし方もわかるが、まだ痺れたこの右手では困難だ。
南英男「警官失格」 有川浩「ラブコメ今昔」 2日に風邪をひいたと自覚してから20日、今日は一度も痰が出なかった。 ずーっと治らなかったというより、「治りきらぬうちに次の風邪をひいた」ような気がする。 何にしても、木曜日には女子会の新年会があるので、間に合ってよかった。
宇佐美まこと「入らずの森」 小野寺丈「サイボーグ009」(I) 咳と鼻水が止まらぬ中、両国寄席4回、梅屋敷寄席2回、わいわい亭2回、そして鴨川出張をこなした。 鴨川ではカラオケまでやってしまったが、喉はなんとか保って声を嗄らすことはなかった。 皮肉なことに、山を越した今日になって咳と鼻水が治まってきた。
青井夏海「陽だまりの迷宮」 森瑶子「望郷」 楽屋にも風邪ひきが多い日だったが、寒さにもめげずに40人もの観客が我孫子わいわい亭へ詰めかけてくれた。 先月も寒い日だったが、予想を上回る動員だった。 皆、寒さに強くなったのかなぁ。
早見和真「ひゃくはち」 東直己「猫は忘れない」 直りかけた風邪がぶり返した。 明日は鴨川へ行き、日曜日は我孫子わいわい亭だ。 喉が持てばいいが。 |
全2919件 NEWS No.2919〜No.2900を表示 | 次のNo.2899〜No.2880 |
●INDEX ●仕事 ●プロフィール ●掲示板 ●とん楽LINK tonraku@m08.alpha-net.ne.jp |