随時更新で様々な話題をご提供してまいります。 <三遊亭 とん楽> |
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佐藤有文「津軽古代王国の謎」 中川じゅん「母娘練習曲」 昨年より八日も早く50冊到達です。昨年の328冊を上回る勢いです。
八尋舜右「慶喜残暦」 木下半太「悪夢のエレベーター」 花粉対策に眼鏡を掛けようかと思いましたが、過去二度なくしているので、百均でサングラスを買いました。伊達眼鏡も考えたのですが「野暮」なのしかなかったのです。 電車の中で隣の高校生に「音が漏れてるよ」と言ったら妙にびびってました。これもサングラスの効用でしょうか。
今日は第三水曜日、野田わいわい亭の開催日です。 今月は木間ヶ瀬の「とみや」毎回百人以上集まる人気の会場です。 小円朝が休みで花助が代わりに出演します。
池宮彰一郎「事変 リットン報告書ヲ奪取セヨ」 赤城毅「魔大陸の鷹」(文庫三冊分の新書) 土日の風と陽気でとうとう本格的に花粉が襲来してきた。 今日は目は痒いし、クシャミ連発に伴って鼻水は瀧のように出るしで散々でした。
新暦ではバレンタインデーだとか、羽生善治が七冠を達成した日だったりしますが、旧暦だと、我が家のご先祖様が仕えた相馬小次郎平将門公の命日であります。 公の子孫や家来の末裔には「胡瓜を食べない」という習慣を守っている家がけっこうあります。 モノの本などを読みますと「胡瓜の断面が家紋に似ているから」とありますが、10世紀にはまだ家紋などありません。後付けの理屈なのは明らかです。本当の理由はなんだったんでしょうかねぇ。
上田秀人「蜻蛉剣」 佐伯泰英「酔いどれ小籐次留書 偽小籐次」
本日印刷発送作業をしました、pdf版は明日以降の公開となります。 尚、今月の我孫子わいわい亭は、会場の都合でお休みです。来月は予定通り開催しますので、よろしくお願いします。
赤瀬川隼「深夜球場」 桑原譲太郎「アウトローは黙って狂う」
柴田よしき「残響」 安東能明「水没 青函トンネル殺人事件」
今日から三日間、トリの出番です。暇な方もお忙しい方もどうぞ。 詳しい番組表はリンクページにあります。
内田康夫「13の墓標」 佐伯泰英「酔いどれ小籐次留書 孫六兼元」
芹沢常行「変死体が謎を解く」 逢坂剛「しのびよる月」
南條範夫「武家盛衰記」 桑原譲太郎「臥竜伝」(天命篇) ネットのニュースに、96歳に禁固刑求刑、というのがあった。死亡交通事故を起こしたのだそうだ。 しかし、普通96歳が車乗り回すか、怖すぎるよ。 ちなみに、隣の取手の出来事だそうで、我が家からは目と鼻のさきです。
大沢在昌「ジャングルの儀式」 志津三郎「ペーパータイガー」 3月両国寄席番組表公開しました。1日から10日まで、大楽の真打昇進披露興行です。
不知火京介「マッチメイク」 藤島大「知と熱 日本ラグビーの変革者・大西鐵之祐」 母校の東葛飾高校は、体育の授業でラグビーをやるというすごい高校だった。 当然のようにクラス対抗の球技大会の種目にもなっていて、男子生徒は一通りのルールを覚えていた。 それが特異なことであることは高校卒業後に知った。
高砂親方が理事長の名前を読めなくて赤っ恥をかいたそうだ。 大事なところで漢字が読めない点は総理と共通かもしれないが、総理はオバマ氏と直接話したというから、英語ができる分だけ総理が上か。 まさかオバマ氏は小汀氏(昔時事放談に出てた)じゃないだろうしね。 しかし、相撲取りってのは危機感がないのかなぁ。「また大麻か」って「茶の湯」のオチのフレーズを言いたくなっちゃったよ。
葉治英哉「定年影奉行仕置控」 荒井喜美夫「『名君』『暴君』大逆転の戦国史」 お年玉着き年賀葉書、当たりは切手シートがたったの一枚、史上最低の成績です。
柴田よしき「消える密室の謎 猫探偵正太郎の上京」 水上勉「櫻守」 やっぱり朝青龍が優勝しちゃうのかなぁ。
鈴木英治 「無言殺剣 大名討ち」 生島治郎「ザ・格闘者(プロレスラー)」 今日は野田わいわい亭の開催日です。ちょっと寒いのですが、アートフォリオへおいで下さい。6時半の開演です。
谷恒生「黄金の海」 佐伯泰英「居眠り磐音 照葉の露」 朝青龍の勢いが凄い、優勝の可能性もある。でも内閣総理大臣杯の授与の時、ちゃんと読んでもらえるだろうか。 |
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